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痛みの鍼灸治療-エビデンスと最新科学に基づいた痛みの治療-

様々な痛みのメカニズムは生理学的に理解されてきており、痛みの鍼灸治療のメカニズムも最新科学や研究から分かってきております。

パーソナルセラピスト  あなたの悩んでいる痛みは、
肩こり、首の凝り、背中の凝り、腰痛、関節痛、
頭痛、神経痛、生理痛、胃などの内臓痛、その他

 痛みには、
 急性痛と慢性痛がありそれぞれの治療法がある。
 問診と自律神経検査、身体状態確認-確かな診断力
 「治療とケア」-痛みの解消のためのアプローチ

あなたの痛みは、急性痛でしょうか。それとも慢性痛でしょうか。

急性痛とは、
ぎっくり腰や足首のねん挫、またはどこかに膝をぶつけた痛みなど、まさに今、起
 きた痛みのことを言います。これは、身体からの警告信号と考えます。
肩こりや腰痛などである程度の期間痛みがあるが、仕事上でパソコンを使うことが
 多かったり、バスやタクシーの運転手のように一日車の運転をしていたりと同じ動
 作の仕事をされている方などで、痛みの個所がその一部分だけの場合。
(慢性痛に分類される場合もありますが、痛みが局所であるので鍼治療は急性痛の
 治療方法を用います)
肩こり

慢性痛とは、

3カ月~6か月の期間過ぎても治らない痛みのことを言います。

また、慢性痛の方は痛みのみが存在することは少なく、便秘や不眠、手足の冷えなど
様々な自律神経関連などの症状が起こることが知られております。
痛みの場所は特定の場所で、それ以外にも一つとか少ないが他の症状もある場合。
 例えば、腰痛で足の冷えもある方など。
痛み以外に、便秘や手足の冷え、不眠などの不定愁訴がいくつもある場合。
腰痛

痛みの悪循環と呼ばれている現象-慢性痛-

痛みが存在すると身体は防衛反応として交感神経が亢進し、血管や筋肉の血流が悪くなってしまいます。
これが長期間続くと腰痛や肩こり、手足の冷え、便秘、不眠などの交感神経亢進症状が起こります。また、脳にある下垂体というところからバソプレッシンというホルモンが放出され、それが腎臓を刺激してアルドステロンというホルモンが分泌され、それによって血管が収縮し痛みが生じまた、手足の冷えなどが起こり、血流の循環障害が起こってしまいます。
痛みがストレスとなって交感神経を亢進させ、さらに痛みや不定愁訴を引き起こし、その不定愁訴がさらに痛みを悪化させるというサイクルが出来上がってしまいます。

痛みの鍼灸治療
お聞きすることは、身体のどこが痛いのか。
頭なのか、首、肩、肘、お腹、腰、臀部(股関節)、大腿、膝、下肢、その他
痛みの原因組織は、筋肉なのか、皮膚、神経、関節、内臓などをお聞きします。
その他にも問診ではいろいろなことを聞かせていただきます。

急性痛の鍼灸治療
痛い箇所(局所)を中心に症状に合わせて鍼灸治療を行います。
炎症がある場合は、炎症周りに軽微な鍼や灸刺激でオピオイドという痛みの抑制物
 質を免疫細胞から放出させることで鎮痛を起こします。
鍼灸刺激で微小の組織損傷によって細胞から出る物質が最終的にアデノシンとな
 り、それが受容体に作用することで鎮痛を起こします。
筋肉の緊張やコリには、コリなどのある部分では血流が低下すると発痛物質が溜ま
 るために痛みが起こります。このような場合には、トリガーポイント鍼治療という
  方法で筋肉の緊張をとってあげることで痛みを取り除きます。


慢性痛の鍼灸治療
慢性痛には、2つの症状の状態がございます。
脊髄レベルの症状と脳(全身)レベルの症状、それぞれ鍼灸治療の方法が違ってきます。
脊髄レベルの鎮痛
痛みの場所は特定の場所で、それ以外にも一つとか少ないが他の症状がある場合。

局所で起きた痛みは、背骨の中にある脊髄というところに集
 約されます。
 背骨にはそれぞれに番号があり、その背骨から神経(脊髄神
 経)が出ていてその神経が支配しているエリアに鍼刺激を行
 うことで痛みを抑えます。

下行性疼痛抑制系は本来は脳(全身)レベルの痛みを止める
 方法ですが、痛みを止める作用のある場所の一部は、背骨の
 中(脊髄の後角というところ)にあるために、脊髄レベルの鍼
 治療でも用います。鍼刺激によって、脊髄からノルアドレナ
 リンとセロトニンを放出させる方法です。
 それは、セロトニンが減少すると局所的に筋肉がこわばり、
 また、ノルアドレナリンが減少すると交感神経亢進症状であ
 る冷えや血流低下がなどが局所的に起こるのを防ぐ目的で行
 います。
脊髄レベル

脳(全身)レベルの鎮痛
痛みは、局所に始まり脊髄、最終的には脳に影響を及ぼします。特に症状が痛みだけではなく全身に様々な症状が起きていて、交感神経の亢進や気分などで痛みが増悪する場合には、脳レベルの鍼灸治療が必要になります。
下行性疼痛抑制系とは、特に四肢末端を刺激することで、脳(視床下部、中脳中心灰白質、延髄大縫線核)から内因性のオピオイドという物質を放出させることで痛みを抑える方法です。
この方法では、低周波を用いた鍼通電という方法で行います。
脳レベル   神経伝達物質


それ以外にも、筋肉の緊張緩和の方法や血流改善、自律神経の調整、体性自律神経反射を用いた内臓の痛み緩和、角質細胞を刺激しての免疫・内分泌の調整、神経伝達物質の放出など、お越しいただいた方の症状によって、治療方法が異なります。

お越しいただいた方の個々の症状に対して、どのような治療方法を用いているのかは、鍼灸治療前にご説明をさせていただいております。